ユヴェントスのポーランド代表GKヴォイチェフ・シュチェスニーが、自身の体調について語った。13日、イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が伝えている。
 13日に行われたヨーロッパリーグ(EL)・準々決勝ファーストレグのスポルティング戦に先発出場したシュチェスニー。ユヴェントスの守護神としてゴールを死守していた同選手だが、44分に胸部の不快感を訴えて途中交代に。涙を流しながらピッチを去った同選手の容態が心配されていた。