【ブンデスリーガ】フランクフルト1-1メンヘングラートバッハ(日本時間4月16日/ドイチェ・バンク・パルク)
あの冷静沈着な長谷部誠が珍しく感情を露わにした。対峙したテュラムに冷静なカウンター対応をしたかと思われた元日本代表MFだったが、主審はファウルの判定を下した。確かに両者は接触をしていたが、ファウルかどうかはかなり微妙な判定であり、審判に対する抗議も真っ当なものだった。

【映像】“カード1枚の男”長谷部誠が主審に対して猛抗議