【ブンデスリーガ】フランクフルト1-1メンヘングラートバッハ(日本時間4月16日/ドイチェ・バンク・パルク)
長谷部誠が“皇帝”と呼ばれる理由が証明される試合となった。メンヘングラートバッハ戦で元日本代表キャプテンはセンターバックで先発出場。守備時は的確な守備対応でピンチの芽を摘み、両チーム最多103回のボールアクション&パス87本を記録した。この鉄人ぶりの活躍に実況・解説は大絶賛だ。

【映像】長谷部誠が"皇帝"と呼ばれる理由が分かる超絶ディフェンス