メキシコの戦士たちが“自由奔放すぎる”戦いっぷりで実況席や放送機材を次々と大破壊。選手一人が失神退場した後に行われたハンデ戦で、衝撃度マックスのド迫力な展開を受け、場内はどよめき、ゲスト解説を務めたプロレス好きの女性タレントですら「やばい、ヤバイ…」とドン引きする一方、ファンからはプロ根性に対して称賛の声も相次いだ。