アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督が、優勝争いの重圧は感じていないことを強調した。16日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
 プレミアリーグ第31節が16日に行われ、アーセナルは敵地でウェストハムと対戦。7分にガブリエウ・ジェズスが先制点を決めると、10分にはマルティン・ウーデゴーアの追加点でリードを広げた。しかし、33分にPKから1点を返されると、後半にはブカヨ・サカがPKを失敗した直後の54分に同点弾を許し、2-2のドローに終わった。