リヴァプールやレアル・マドリード、マンチェスター・Uなどでプレーした元イングランド代表FWマイケル・オーウェン氏が、不振に陥っているチェルシーについて言及した。18日、イギリスメディア『BT Sport』が伝えている。
 チェルシーは18日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝セカンドレグでレアル・マドリードと対戦した。ファーストレグを0-2で敗れて迎えたホームでの一戦だったが、58分に先制を許すと、80分にも追加点を奪われ、0-2で試合終了。2試合合計0-4で敗退となった。