インテルに所属するアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスが、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝セカンドレグ終了後、“ミラノ・ダービー“へ思いを語った。19日、イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じている。
 CL準々決勝セカンドレグのインテル対ベンフィカが19日に行われ、3-3のドローで終了。しかし、2戦合計スコアは5-3となり、インテルが最後にCLを制した2009-10シーズン以来の準決勝進出を果たした。