【ブンデスリーガ】フライブルク4-0シャルケ(日本時間4月23日/ヨーロッパ・パルク・シュタディオン
フライブルクの日本代表MF堂安律が危険なプレーに晒された。ボールコントロールを試みたタイミングで、シャルケDFウロネンから強烈なスライディングタックルを受けて転倒。倒れる堂安は苦悶の表情を浮かべ、ウロネンも「やっちまった」といった表情を見せるなど一歩間違えれば怪我していたシーンに視聴者たちも反応した。

【映像】超危険!堂安律、“人間魚雷”スライディングで吹っ飛ぶ