バイエルンがフランクフルト所属のフランス代表FWランダル・コロ・ムアニに関心を寄せているようだ。25日、ドイツ紙『ビルト』が伝えている。
 バイエルンは昨年夏、長らく得点源として活躍してきたポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキがバルセロナに移籍。得点源を失った迎えた今シーズンは34歳のカメルーン代表FWエリック・マキシム・チュポ・モティングがセンターフォワード(CF)の主軸を務めており、ここまで公式戦29試合の出場で17ゴールを挙げている。