【プレミアリーグ】ブライトン1-0マンチェスター・ユナイテッド(日本時間5月5日/アメックス・スタジアム)
 ブラジル代表・アントニーは怒っていた。原因は、試合を通してアンドレ・マリナー主審が接触プレーを流しがちだったことにあるだろう。直前に2度際どいプレーがノーファウルになったことに怒ったアントニーは報復行為とも捉えられる“脛破壊キック”をアルゼンチン代表マクアリスターにお見舞いした。