マンチェスター・Cに所属するノルウェー代表FWアーリング・ハーランドにとって、レアル・マドリード戦は苦しい試合となったようだ。スペイン紙『マルカ』が“怪物”のスタッツを伝えている。
 チャンピオンズリーグ(CL)準決勝・ファーストレグが9日に行われ、マンチェスター・Cは敵地でレアル・マドリードと対戦。36分にブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールのゴールで先制を許したものの、67分にベルギー代表MFケヴィン・デ・ブライネが同点弾を奪い、1-1のドロー決着となった。