【プレミアリーグ】アーセナル0-3ブライトン(日本時間5月15日/エミレーツ・スタジアム)
 三笘薫を起点に貴重な先制点が生まれた。左サイドでタメを作り、左SBのエストゥピニャンが上がってくる時間を稼ぐと、オーバーラップしてきたエクアドル代表DFへとパス。このプレーを起点に先制点が生まれると、ABEMAの解説陣は時間を生み出した日本代表FWのプレーを「判断が最高」と称賛した。