マンチェスター・Cに所属するベルギー代表MFケヴィン・デ・ブライネは、17日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・準決勝セカンドレグのレアル・マドリード戦で“個人的な問題”を抱えながらプレーしていたようだ。18日、スペイン紙『アス』が報じている。
 マンチェスター・Cはホームでレアル・マドリードと対戦。アウェイでのファーストレグを1-1のドローで終えていたなか、この試合では終始、レアル・マドリードを圧倒して4-0と大勝し、2戦合計5-1で決勝進出を決めた。