【ブンデスリーガ】フランクフルト2-1フライブルク(日本時間5月27日/ドイチェ・バンク・パルク)
元日本代表のベテランDFがさすがのディフェンスを披露した。相手DFからボールを奪ったフライブルクMF堂安がドリブル突破を試みるが、 ”カイザー” 長谷部誠が現役日本代表の前に立ちはだかった。堂安に身体を寄せてボールを奪い取り、見事ボールを回収することに成功している。