「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)にて連載中の「マッシュル-MASHLE-」(原作:甲本 一)のTVアニメが、2023年4月7日からTOKYO MXほかにて放送中だ。魔法界において魔法が一切使えない主人公・マッシュ・バーンデッドが、筋トレによって鍛え上げた筋肉を武器にして、イーストン魔法学校のトップである「神覚者」を目指すストーリーが繰り広げられている。
そんなマッシュと敵対することになるのが、レアン寮の監督生にして七魔牙(マギア・ルプス)の第一魔牙(ファースト)と呼ばれるアベル・ウォーカーだ。見事な貫禄で敵役となるアベルを演じている声優・梅原裕一郎へのインタビューにて、話題はマッシュの大好物として「マッシュル-MASHLE-」の作中にもたびたび登場するシュークリームに及ぶ。
「シュークリームは好きですか?」というストレートな問いに対して、梅原は「わりと好きな方ですね。スイーツの中でもつい買ってしまうものの1つで、けっこう硬めのタイプで生クリームが入っているものが好みです」と回答してくれた。
そこからシュークリーム以外の好きな食べ物について続けて聞いてみる。「辛いものを衝動的にすごく食べたくなる時があるのですが、ストレスを抱えている時に辛いものが食べたくなるという話を聞いてから、ちょっと尻込みしてしまうようになりました(笑)。刺激を求める時があるのでしょうね。(辛いものは)あまり喉によくないこともあるので、そんなには食べないですが、翌日が休みというタイミングで食べたりしています」と話す。
甘いものも辛いものも好き嫌いなく食す一面が垣間見えた梅原に、同じく「マッシュル-MASHLE-」の作中にちなみ、もしも自分が作品の世界に入り込めたらどのような魔法が使いたいかという質問をする。梅原は少し悩みつつも「どちらかと言うと、現実の世界で使ってみたいですね」と前置きして、回答を続けてくれた。
「まわりの人も魔法を使える状況よりも、自分だけが使える状況の方がいろいろと楽しいと思います。どんな魔法でもいいのでしたら、それこそ仕事に関する魔法が使えたらいいですよね。オーディションに絶対に受かる魔法とか(笑)」という回答には、インタビューに同席していたアビス・レイザー役の声優・七海ひろきからも賛同の声が上がる。
「ありがたみがなくなってしまいますね、そんな魔法を使っていたら(笑)。でも魔法が使えるとしたら、そんな俗物的な考えが出てしまいます」とはにかむ梅原だったが、オーディションにさえ受かってしまえば役を演じ切れるということだろうか? 率直にそのことを告げると「そうですね、それは確かに別問題ですね(笑)」とより笑顔を見せてくれた。
敵役として主人公・マッシュに対峙するアベルを、存在感抜群の演技で好演する梅原。そんな梅原の親しみやすい人柄を垣間見られるインタビューとなった。アベルの活躍に注目しつつ、放送中の「マッシュル-MASHLE-」を楽しみに視聴してみてほしい。
「マッシュル-MASHLE-」
【公式HP】https://mashle.pw/
【Twitter】https://twitter.com/mashle_official
【TikTok】https://www.tiktok.com/@mashle_official
(C)甲本 一/集英社・マッシュル製作委員会
取材・テキスト・写真/kato









