【MLB】レッドソックス-メッツ(7月22日・日本時間23日/ボストン)
レッドソックスの吉田正尚外野手が「2番・レフト」でメッツ戦に先発出場。3回の第2打席でマルチ安打を記録し、打率.318に上昇。レイズのディアスを抜いてア・リーグの首位打者となった。
【映像】吉田正尚、元サイ・ヤング賞投手からマルチで打率.318
変則ダブルヘッダーとして行われたメッツとの第2戦。吉田は初回の第一打席で、レフトへの流し打ちからヒットを放つ。これで打率.316として、ディアスに並んだ。
すると3回の第2打席では強烈なピッチャー返しから内野安打を記録。3試合ぶり38度目のマルチ安打で打率.318として、ついにア・リーグトップに立った。
(ABEMA『SPORTSチャンネル』)





