【MLB】レッドソックス-ブレーブス(7月25日・日本時間26日/ボストン)
どんな話をしてるんだろう?興味は尽きない。レッドソックス・吉田正尚外野手が「4番・レフト」で先発出場したこの試合。雨天のため開始が遅れ、レッドソックス・コーラ監督とブレーブス・スニッカー監督がダグアウトを出て談笑。このシーンに現地フェンウェイ・パークのファンから大きな拍手や歓声が沸いた。
正規の開始時刻から1時間以上が経過したタイミング。両軍監督が顔を合わせ、何やら話し込む一幕が。コーラ監督からスニッカー監督に笑顔で語りかけ、ハグするご機嫌ぶり。スニッカー監督もまた笑顔でこれに応えにこやかだ。この試合、やる?やらない?そんな会話も想像できるようなコミュニケーションに現地からは拍手や口笛、歓声が上がり、ABEMAの視聴者からも「2人は、仲良し!」「この2人だけでも尊い」と反響が寄せられた。またコーラ監督の「Boston」が印字された黄色いパーカーのおしゃれな装いに「黄色のパーカーかわい」といった反響も。
1分程度の談笑だったが、試合開始前の監督同士の談笑シーンとあって現地ファンも好反応。待ち時間を埋める印象的なシーンだった。なおこの直後、フィールドを大量スタッフが全力疾走。“ボストン園芸”が繰り広げられ、これにも現地ファンは大歓声を上げていた。
(ABEMA『SPORTSチャンネル』)
■大谷翔平 人気記事
・ドジャース(大谷翔平所属)試合日程・時間・放送予定 【2024シーズン】
・大谷翔平 成績・打席結果【2024シーズン】
・大谷翔平 ホームラン成績【2024シーズン】
・ドジャース大谷翔平 年俸推移・予想
・大谷翔平の速報・今日のニュースを見る
■Pick Up
・スポーツマーケティングにおけるライブ特化型広告とは
・「脳科学×AI」で切り開く新しいマーケティングの可能性
・「ABEMA」のスポーツ×広告事例からひも解く “価値ある広告リーチ”とは