「世界水泳福岡2023」14日目が7月27日に行われ、ハイダイビング男子決勝に、男女通じて日本唯一の競技者である荒田恭兵が登場した。日本人初出場で20位に入った荒田だが、実は東尋坊の断崖絶壁で練習していた。