「彼女じゃなくて嫁。しかも親友か」引きこもり女子の“地獄の恋の予感”が話題に『何曜日に生まれたの』第2話 何曜日に生まれたの飯豊まりえ,溝端淳平,野島伸司 2023/08/14 11:59 拡大する 女優の飯豊まりえが主演を務め、稀代のヒットメーカー・野島伸司が手掛けるABCテレビ・テレビ朝日系ドラマ『何曜日に生まれたの』(毎週日曜よる10時〜)の第2話が8月13日に放送。予想を裏切る展開の数々に、視聴者から驚きの声があがっている。【映像】元同級生・江田(井上祐貴)をビンタするすい(飯豊まりえ) 10年間“コモリビト(引きこもり)”だった黒目すい(飯豊まりえ)は、連載打ち切りとなり困り果てた漫画家で父親の丈治(陣内孝則)のために、大ベストセラー作家の公文竜炎(溝端淳平)にネタを提供することを決意。その一歩として、高校時代の同窓会へ参加することになった。 続きを読む 関連記事