「さすが野島伸司脚本」引きこもり女子&天才ラノベ作家の過去に視聴者驚き『何曜日に生まれたの』第5話 何曜日に生まれたの飯豊まりえ,溝端淳平,野島伸司 2023/09/11 11:39 拡大する 女優の飯豊まりえが主演を務め、稀代のヒットメーカー・野島伸司が手掛けるABCテレビ・テレビ朝日系ドラマ『何曜日に生まれたの』の第5話が9月10日に放送。公文の過去が明らかになる伏線に視聴者から反響が寄せられた。【映像】不倫相談される引きこもり女子 高校時代のバイク事故をきっかけに10年間コモリビト(引きこもり)だった黒目すい(飯豊まりえ)は、父親の丈治(陣内孝則)とベストセラー作家の公文竜炎(溝端淳平)のコラボ企画のモデルになるために、自身のトラウマと向き合うことに。同窓会が開催されたことをきっかけに、10年ぶりにサッカー部の仲間たちと再会を果たし、徐々に昔のように友人たちと関わることができるようになっていた。 続きを読む 関連記事