ドイツ代表を2-1で下した、“ドーハの歓喜”から約10カ月──。歴史的な勝利が、“奇跡”ではなく“自力”であることを示した。国際親善試合でドイツ代表に4-1で勝利した日本代表の戦いぶりについて、元日本代表の槙野智章氏が賛辞を送った。
【映像】“挑発走り”ドイツDFが走るのをあきらめた問題シーン
日本時間9月10日の早朝、ドイツのフォルクスワーゲン・アリーナにて、日本代表vsドイツ代表が行われ、4-1で日本が勝利した。同日、22時から放送された『ABEMAスポーツタイム』(ABEMA)には、地上波放送にて試合の解説を担当した、元日本代表の槙野氏が出演した。