「この後の2人ももっと見たい」「幸せな結末で泣きました」『何曜日に生まれたの』最終話 優しいラストに感動の声 何曜日に生まれたの飯豊まりえ,溝端淳平,野島伸司 2023/10/09 14:39 拡大する 女優の飯豊まりえが主演を務め、稀代のヒットメーカー・野島伸司が手掛けるABCテレビ・テレビ朝日系ドラマ『何曜日に生まれたの』の最終話が10月8日に放送。飯豊まりえ演じる主人公・すいと溝端淳平演じる公文の結末に大きな反響が寄せられた。【映像】眼鏡を外してはしゃぐ公文(溝端淳平) 単行本刊行記念のサイン会で、熱狂的なファン(山之内すず)に襲われそうになった公文竜炎(溝端淳平)。しかし、妹・蕾(白石聖)の事件がフラッシュバックし、体が動かなくなった公文をかばって傷を負ったのは、丈治(陣内孝則)だった。騒然となった現場に混乱する公文だったが、幸い丈治は命に別状はなし。駆けつけたすいも、公文と一緒にほっと胸を撫で下ろした。 続きを読む 関連記事