誰もが応援したくなるような、頼もしいポーズだ。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2023-24」10月20日の試合にて、控室から出て対局スタジオへ向かうU-NEXT Pirates・瑞原明奈（最高位戦）がビシッと “出航ポーズ”を披露。その敬礼のかわいらしさやかっこよさに、ファンからコメントが多数寄せられた。
第1試合に登板した瑞原。控室を出ると、カメラに向かって敬礼、そしてその手をそのままビシッと突き出して“出航”のポーズを決めた。いつもよりアクションマシマシのかわいらしいポーズ。これにファンからは「瑞原さん可愛い！」「かわええアッキーナ！」「瑞原の美しさよ」とコメントが集まった。
気合十分で試合に向かった瑞原、東1局からアガリを決めるなど、終始試合をリード。接戦の末、EX風林火山・勝又健志（連盟）に次ぐ2着で終了、＋9.8のポイントを持ち帰った。
※連盟＝日本プロ麻雀連盟、最高位戦＝最高位戦日本プロ麻雀協会、協会＝日本プロ麻雀協会
◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合（全216試合）を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合（全30試合）を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ（16試合）に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
（ABEMA／麻雀チャンネルより）
