水粘土で作られた人の上半身の彫刻の喉の部分からキノコが生えているという珍現象に、SNSでは「どうやって生えてきたんやwww」「キノコの生命力…すんごいねぇー」といった驚きの声が上がっている。
注目を集めているのは、投稿者が3週間かけて制作した水粘土の彫刻。なんと喉の部分から一本のキノコが生えてきたのだ。その様子はまるで男性のヒゲのようで、現代アートのような風情を醸し出している。
この投稿にSNSでは「このままでも展示できそう笑」「キノコの生命力…すんごいねぇー」「ほっといたら全身から生えそう」「ノドボタケ」といった反響が寄せられている。
『ABEMAヒルズ』は投稿者のピエロ大好き人間さん(@I_LOVE_Clown)に取材。「教授に聞いてみたところキノコが生えたのは骨組みに使った木材が腐ったのと粘土が硬くならないように霧吹きとビニール袋をかけて湿度がちょうど良くなったりなど色々な条件が重なったからだそうです!」と答えてくれた。その後のキノコは「枯れました!が、取らずにそのまま講評してもらいました。ちなみに講評中に先生が枯れたキノコに気づくことはありませんでした」とのこと。
(『ABEMAヒルズ』より)
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