キノコが生えた!? 水粘土の彫刻が現代アートに変貌「どうやって生えてきたんやwww」「展示できそう笑」の声
【映像】喉から生えたキノコ(アップ)

 水粘土で作られた人の上半身の彫刻の喉の部分からキノコが生えているという珍現象に、SNSでは「どうやって生えてきたんやwww」「キノコの生命力…すんごいねぇー」といった驚きの声が上がっている。

【映像】喉から生えたキノコ(アップ)

 注目を集めているのは、投稿者が3週間かけて制作した水粘土の彫刻。なんと喉の部分から一本のキノコが生えてきたのだ。その様子はまるで男性のヒゲのようで、現代アートのような風情を醸し出している。

 この投稿にSNSでは「このままでも展示できそう笑」「キノコの生命力…すんごいねぇー」「ほっといたら全身から生えそう」「ノドボタケ」といった反響が寄せられている。

ABEMAヒルズ』は投稿者のピエロ大好き人間さん(@I_LOVE_Clown)に取材。「教授に聞いてみたところキノコが生えたのは骨組みに使った木材が腐ったのと粘土が硬くならないように霧吹きとビニール袋をかけて湿度がちょうど良くなったりなど色々な条件が重なったからだそうです!」と答えてくれた。その後のキノコは「枯れました!が、取らずにそのまま講評してもらいました。ちなみに講評中に先生が枯れたキノコに気づくことはありませんでした」とのこと。

(『ABEMAヒルズ』より)

流石に想定外だわ…“衝撃的”な壊れ方をしたフライパン
流石に想定外だわ…“衝撃的”な壊れ方をしたフライパン
独身男性が半裸で川に飛び込んだら… 奇跡的な瞬間映像で「縁起良さそう」「技のエフェクトみたい」と絶賛の声
独身男性が半裸で川に飛び込んだら… 奇跡的な瞬間映像で「縁起良さそう」「技のエフェクトみたい」と絶賛の声
「一体どの口が…」上司に「低能」「バカ」2年で124日欠勤の女性職員が“逆パワハラ”で懲戒免職 東京・足立区

■Pick Up
「ABEMA NEWSチャンネル」がアジアで評価された理由
ネットニュース界で話題「ABEMA NEWSチャンネル」番組制作の裏側

本記事は自動文字起こしツールや生成AIを利用していますが、編集部の確認を経て公開しています。