「ジャパンモビリティショー」にみるスタートアップ企業の「破壊的な技術革新」 “身の回りをロボットが走る日常”まで後何年? ABEMAヒルズ 2023/10/28 07:00 拡大する 4年ぶりの開催となった“車の祭典”「東京モーターショー」が、今年から自動車だけでなく幅広いモビリティの新技術を展示する「ジャパンモビリティショー」として生まれ変わった。 ベンチャー企業「H2L」創業者で、人の動きの情報を取得し、ユーザーの様々な感覚を共有できる「ボディーシェアリング技術」を研究している、琉球大学工学部の玉城絵美教授は「ジャパンモビリティショー」の取り組みに期待を寄せた。 【映像】まるでSF? “ロボットモード”にトランスフォーム(コックピットも) 続きを読む #ABEMAヒルズ 関連記事