ファンにはたまらん“限定商品”人気女流雀士、誕プレにオリジナルブラックサンダー「あらやだ、かわいい」「誰が作ったんだw」/麻雀・Mリーグ
【映像】高宮オリジナルの「ブラックサンダー」にご機嫌

 人気女流の“限定商品”とあっては、ファンにはたまらない一品となるはずだ。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2023-24」11月7日、第2試合に出場したKONAMI麻雀格闘倶楽部の高宮まり(連盟)は、同8日が誕生日。試合が行われたMリーグスタジオでは、チームメイトから誕生日プレゼントが贈られた。よく見ると人気チョコ菓子「ブラックサンダー」で、高宮の顔写真入りで包装されているオリジナルバージョン。ファンの間で「あらやだ、かわいい」「誰が作ったんだw」と話題になった。

【映像】高宮オリジナルの「ブラックサンダー」にご機嫌

 高宮は多数いる女流雀士の中でも超トップクラスの人気を誇り、グラビア活動でも数多くの写真集、DVDをリリース。この日対戦した現役モデルのKADOKAWAサクラナイツ岡田紗佳(連盟)と共演した作品もある。本職の麻雀では、Mリーグ入りしてからも進化を続け、成績も向上している。

 長い付き合いの先輩、佐々木寿人・滝沢和典(いずれも連盟)、さらに後輩ながら年齢が近い伊達朱里紗(連盟)という3人のチームメイトから誕生日の前祝いをされたが、渡されたのは大量のブラックサンダー。その全てが高宮の顔入りで、本人はもちろんながらファンにプレゼントとなれば大喜びされそうな一品だった。Mリーグの中継でこのオリジナルブラックサンダーが映り込むと「そんなブラックサンダーあるんか」「ブラックサンダーまりんこ」と大注目になっていた。

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
ABEMA/麻雀チャンネルより)

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【映像】Mリーグを代表する美女対決
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Mリーグ 配信情報まとめ
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