こんなアガリを見せられたら、もう落ち着いていられない。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2023-24」11月13日。BEAST Japanextの控室で仲間のアガリに大喜びの中田花奈（連盟）、菅原千瑛（連盟）の姿が映され、ファンが大きな反響を寄せた。
第1試合の南3局4本場、箱下に沈んでいた鈴木大介がフリテンリーチで親跳満を一発ツモ。太い腕で派手に叩きつけるパフォーマンスも披露した。控室で声援を送っていた中田、菅原はこのアガリに大喜び。どちらも目を「◉」にして、菅原は両手を挙げてガッツポーズ、中田はあんぐりと口を開けて、もう信じられない！といった様子。その横には、にっこりと微笑むリーダー猿川真寿（連盟）の姿も。この様子にファンからは「ひろえちゃんおおはしゃぎかわい」「楽屋いいねー」「かなりんのびっくり顔よｗ」と多数のコメントが寄せられた。
BEAST Japanextは今期からMリーグに参戦。控室には毎回のように全員が揃い、出場選手を応援している。大きなアガリが生まれる度にチームが一つになって大喜び。この日は2人の人気美女雀士がリアクションコラボ、ファンもその様子を微笑ましく見つめていた。
※連盟＝日本プロ麻雀連盟、最高位戦＝最高位戦日本プロ麻雀協会、協会＝日本プロ麻雀協会
◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合（全216試合）を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合（全30試合）を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ（16試合）に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
（ABEMA／麻雀チャンネルより）
