11月13日からワールドカップ・アジア2次予選(16日のミャンマー戦、21日のシリア戦)に向けた準備を大阪府で進めてきた日本代表。ただ、FWの前田大然と古橋亨梧、MFの川辺駿、伊藤敦樹が怪我で招集を辞退したうえ、15日にはエースの三笘薫が怪我による途中離脱が発表され、さらに選手それぞれの合流日もバラバラと、森保一監督は難しい状況に直面している。
 海外組の多さもあり招集メンバー全員が揃ってトレーニングを積めたのは、ミャンマー戦前日の15日が初めて。各選手の練習合流日は最終的に以下となった。