「そこでウラカンラナはやめろ」米トップ覆面レスラー、舞台裏でもアクロバティックな大技敢行 狭すぎてカメラとぶつかるもエグい身体能力に観客騒然 WWE 2023/11/30 07:10 拡大する 【WWE】SMACKDOWN(11月24日・日本時間25日/ローズモント) バックステージの狭い廊下でもアクロバディックな大技を決める現代最高峰のハイフライヤー。相手は吹っ飛び撮影チームと交錯、覆面レスラーの常識を覆す攻撃に観客も騒然となったワンシーンが話題だ。【映像】カメラと衝突!臨場感がエグい大技敢行シーン 11月24日(日本時間25日)に放送されたWWE『SMACKDOWN』は、ラテン軍団『LWO』の内輪もめがさらに進展。乱闘でサントス・エスコバーに腕を破壊されたカリートの援護に入ったドラゴン・リーの身軽かつ無茶すぎる“バックステージ・ラナ”に注目が集まった。翌日の大一番『サバイバー・シリーズ』での直接対決前に襲撃されたカリートはヒジを負傷。さらにバックステージでもエスコバーに追撃され「もう明日の試合は無理…」、そんな状況に割って入ったのが同郷のハイフライヤー、ドラゴン・リーだった。 続きを読む 関連記事