苦しくっても高く翔べ!白鳥翔、個人4連続ラスから復活のフライトなるか/麻雀・Mリーグ
【中継】大和証券 Mリーグ 風林火山vs麻雀格闘倶楽部vsABEMASvs雷電

 Mリーグ機構は、「大和証券Mリーグ2023-24」、12月7日の第1試合に出場する4選手を発表した。注目は個人4連続ラスと絶不調の渋谷ABEMAS・白鳥翔(連盟)。チームポイントもぎりぎりプラスというところまで落ち込んできただけに、自ら復活の勝利でチームの士気も高めたいところだ。

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 攻守のバランスに長け、リーダー多井隆晴(RMU)からも、次にチームを引っ張る存在と期待されている白鳥だが、開幕から作ってきたプラスポイントを、まさかの個人4連敗であっという間に吐き出した。多井、さらには松本吉弘(協会)の貯金により、大きくチーム順位を下げることがなく済んでいるが、白鳥もチーム内最下位では居心地が悪い。長いトンネルを抜け、空高く舞うために強い気持ちを持って戦う。

 TEAM雷電・本田朋広(連盟)も苦労が続く。開幕からしばらくプラス域にいたものの、前回出場の3着でマイナス域へ。チーム全体の調子が下り坂の状況で、打開のきっかけになれるかで、今後のチーム内の立ち位置も変わってくる。かわいがられる「ともくん」から、チームの柱と呼ばれるために、ここは一発、勝負駆けを狙っていいところだ。

 反面、今期絶好調なのがEX風林火山・二階堂瑠美(連盟)。1人で200ポイント近いプラスを作り、個人成績でも2位にランクイン。チーム内ではムードメーカー的な役割も大きいが、昨年に続き試合でもしっかりとプラスを生むとなれば、中核の選手と言えるだろう。時折強引に見える攻めも、今の好循環を感じてのもの。無邪気に前に出てアガリ切られては、対戦相手は為す術もない。

 波に乗ったら手がつけられない選手といえば、KONAMI麻雀格闘倶楽部・伊達朱里紗(連盟)も数えられる。2021-22シーズンに、当時の最高スコアとなる10万5500点で同シーズンの最高スコア賞を獲得。その破壊力をもって昨シーズンはMVPにも輝いた。どんどんと有効牌を引き寄せる様は、まさに麻雀に愛されし者。攻めても守っても華のある人気雀士が、今夜も卓を彩る。

【12月7日第1試合】

EX風林火山・二階堂瑠美(連盟)個人2位 +199.9
KONAMI麻雀格闘倶楽部・伊達朱里紗(連盟)個人9位 +117.8
渋谷ABEMAS・白鳥翔(連盟)個人27位 ▲115.6
TEAM雷電・本田朋広(連盟)個人20位 ▲0.9

【12月5日終了時点での成績】

1位 KADOKAWAサクラナイツ +239.6(40/96)
2位 U-NEXT Pirates +232.5(40/96)
3位 KONAMI麻雀格闘倶楽部 +177.9(40/96)
4位 赤坂ドリブンズ +175.3(42/96)
5位 EX風林火山 +126.3(42/96)
6位 渋谷ABEMAS +6.9(42/96)
7位 TEAM雷電 ▲167.0(42/96)
8位 BRAST Japanext ▲365.0(40/96)
9位 セガサミーフェニックス ▲426.5(40/96)

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)

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