付き合いも四半世紀 佐々木寿人「老いたな」滝沢和典「少し太った」人気コンビが40代半ばの悲哀で苦笑い/麻雀・Mリーグ
【映像】お互いの年齢についてしみじみ語る佐々木・滝沢の「タキヒサ」コンビ

 麻雀界を牽引してきた2人も今や40代半ば。しみじみと年齢を語るようにもなった。プロ麻雀リーグ「Mリーグ」のKONAMI麻雀格闘倶楽部・佐々木寿人と滝沢和典(いずれも連盟)が、試合前の控室で長い付き合いを振り返り、体に生じた変化に苦笑いするシーンがあった。

【映像】お互いの年齢についてしみじみ語る佐々木・滝沢の「タキヒサ」コンビ

 「タキヒサ」とも呼ばれ、長くプロ麻雀界の人気を支えてきた2人。佐々木は1977年1月生まれの46歳、滝沢は1979年12月生まれの43歳と、佐々木の方が学年で言えば4つ上だ。ただプロ入りは佐々木が2006年なのに対し滝沢が1999年で、滝沢の方が先輩にあたる。アマチュア強豪として名を馳せた佐々木は、日本プロ麻雀連盟に入ってからも数々のタイトルを獲得。滝沢も佐々木が入会してくる前の20代前半から活躍し、多くのタイトルを手に入れた。

 2018年に発足Mリーグにはお互い初年度から参戦しているが、佐々木は当時からKONAMI麻雀格闘倶楽部だったが、滝沢はEX風林火山。4年目の2021-22シーズンに滝沢が移籍してKONAMI麻雀格闘倶楽部に入ると、長年ライバル関係とされてきた2人が「タキヒサコンビ」としてともに戦うことになり、ファンから絶大な支持を受けた。

 12月7日の試合前、カメラマンと雑談をしていた時のこと、ふと佐々木が「(滝沢と)最初にあった時、こいつ19(歳)でしたね。ということは何年経ちました?25年?」と語ると、滝沢はすかさず「やばっ!」と、四半世紀も経っている事実に苦笑い。互いの変化について聞かれ滝沢が「僕は少し太って、佐々木さんは老眼になりました」と明かすと、今度は佐々木が「老いたな」と、こちらも苦笑いで返した。

 すっかり中年男性になった人気者2人ではあるが、先輩雀士たちは50代、60代になってもトッププレイヤーとして活躍中。ファンからしてもこの先10年、20年と熱い戦いを見せてくれることを期待している。

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
ABEMA/麻雀チャンネルより)

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Mリーグ 配信情報まとめ
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