アニメ「薬屋のひとりごと」第10話が、12月9日より順次放送中。美形の宦官・壬氏(CV:大塚剛央)が、指につけた蜂蜜を猫猫(CV:悠木碧)に食べさせようとし、「どんどん面白キャラになってきてるな」と視聴者の笑いを誘っている。
【動画】壬氏が蜂蜜を指につけ「ご褒美をあげないとね」(14分10秒ごろ〜)
アニメ「薬屋のひとりごと」は、日向夏氏によるライトノベルが原作。コミカライズもされ、シリーズ累計2700万部を突破している。主人公は、花街の薬師だった少女の猫猫。後宮で“毒見役”として働くことになった彼女が、壬氏とともに事件を解決する謎解きエンターテインメントだ。
前回放送の第9話では、猫猫がこれまで関わってきた難事件を回想した。人々の命があっけなく消えていく映像とともに、歌手・XAIが歌う挿入歌「明日を訪ねて」が流れた。やがて猫猫は、壬氏に「もし私を処刑する場合、毒殺にしていただけませんか」と淡々と頼んだ。
人間の醜さ、命の儚さを熟知しているからこその猫猫の達観した心境に、「主人公がどういった世界にいるのかを再確認」「猫猫の考え方に切なくなる」「諦めの表情が印象的」と胸が苦しくなる視聴者が続出。挿入歌が流れる演出も「演出が見事すぎて魂消えた」「恐いけど引き込まれる」と評価されていた。
最新話の第10話「蜂蜜」では、壬氏が指に取った蜂蜜を猫猫になめさせようとした。壬氏は「ご褒美をあげないとね」と、微笑みながら詰め寄った。猫猫は「こいつ、顔がいいから何をしても許されると思っている!」「そういえばそういう変態だったんだ」とドン引きしていた。
壬氏が猫猫に詰め寄るシーンに対し、「壬氏さまに迫られる猫猫ちゃん草」「相変わらずの壬氏笑」「この人キラキラしながら何やってんの!?」「どんどん面白キャラになってきてるな」「壬氏さま猫猫で遊びすぎ」とおもしろがる視聴者が相次いだ。
第10話「蜂蜜」
<あらすじ>
園遊会で里樹妃に毒を盛った犯人は、外廷の堀で入水自殺した女官だったという噂が後宮に広がる。しかし、一介の下女が里樹妃を毒殺する理由に疑問を持った壬氏は、猫猫に死んだ女官が仕えていた柘榴宮の調査を命じる。侍女頭の風明に案内され、大掃除を手伝う猫猫。すると、柘榴宮の様子をうかがう里樹妃の姿が見えて、大きな謎を解くきっかけにつながっていく。
(C)日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会
アニメ『薬屋のひとりごと』放送回一覧(動画リンクつき)
話数 | サブタイトル(タップで動画へ) | 見どころ |
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1 | 猫猫 | 猫猫の正義感が幼子を救う |
2 | 無愛想な薬師 | 媚薬の出来はバッチリ!? |
3 | 幽霊騒動 | 奇行の裏の真実に気づく猫猫 |
4 | 恫喝 | ガチギレ猫猫のマジビンタ! |
5 | 暗躍 | そばかすを落とした猫猫の顔 |
6 | 園遊会 | 「これ、毒です」猫猫が本領発揮 |
7 | 里帰り | 高順の前で素が出てしまう壬氏 |
8 | 麦稈 | 「一夜の対価」に壬氏、硬直 |
9 | 自殺か他殺か | 猫猫の死生観、壬氏の懊悩 |
10 | 蜂蜜 | 変態に追い詰められる猫猫 |
11 | 二つを一つに | 阿多妃の過去が明らかに |
12 | 宦官と妓女 | 猫猫、指先だけならお触りOK |
13 | 外廷勤務 | 官女とのドロドロバトル |
14 | 新しい淑妃 | 「女の園の秘術」を教授 |
15 | 膾 | 曲者な軍師・羅漢が来た! |
16 | 鉛 | 鍵の開かないタンスの謎 |
17 | 街歩き | 妓女の価値を下げる方法 |
18 | 羅漢 | 猫猫と羅漢の関係が明らかに |
19 | 偶然か必然か | 命を守るため、猫猫が走る |
20 | 曼荼羅華 | 壬氏が飲む薬の効果 |
21 | 身請け作戦 | 隙あらば嫉妬する壬氏 |
22 | 青い薔薇 | 羅漢の目に映る人々 |
23 | 鳳仙花と片喰 | 妓女・鳳仙と羅漢の悲恋 |
24 | 壬氏と猫猫 | 壬氏の頭突きを食らう猫猫 |
・無料でみられる「薬屋のひとりごと」エピソード・見逃し配信一覧