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【中継】大和証券 Mリーグ ドリブンズvs風林火山vsBEASTvsPirates

 Mリーグ機構は、「大和証券Mリーグ2023-24」、12月14日の第1試合に出場する4選手を発表した。注目は先日、あと少しで2度目の最強位を逃したBEAST Japanext・鈴木大介(連盟)。悔しい気持ちは、代わりにMリーグで晴らす。

 10日に行われた麻雀最強戦2023のファイナル2nd Stageで鈴木大介は、決勝卓で惜しくも3着。将棋の棋士との二刀流だが、この最強戦で2019年に優勝したことで「将棋より先にタイトルを取った」と話題になり、後にプロ雀士になりMリーガーにもなる大きなきっかけにもなった。現在、初参戦のMリーグでは個人でもマイナス、チームは厳しいリーグ最下位に。鈴木大介の超攻撃的な麻雀は、現状を打破するにはもってこいだ。

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 苦しむBEAST Japanextに対して、他の3選手はプラス域の好調チームから出場する。現在首位のU-NEXT Piratesからは仲林圭(協会)が登場。前回は悔しいラスだったが、直後に「UKコンビ」の相棒、鈴木優(最高位戦)がトップを取るナイスフォローで救われた。またも第1試合を任され、今度は仲林が先に勝ってデイリーダブルを生み出したい。

 リーグ2位の赤坂ドリブンズは、前回の試合でデイリーダブルを決めてランクアップし、雰囲気は最高。このムード作りに一役買っているのが新加入の浅見真紀(最高位戦)だ。難関のトライアウトを経てチーム入りを果たしたが、関係者からチェックされていたところには、コミュニケーション能力も含まれていた。求められたイメージ通りの働きをしているが、さらにトップを続ければ2度目の優勝に向けて、さらにテンションが上がっていく。

 EX風林火山は現在リーグ5位。各選手、好調だった時期からずるずると後退する形となり、なんとかプラスを維持しているという雰囲気だ。困った時にこそ頼りになるのが“軍師”勝又健志(連盟)。いかなる状況でも、その時の最適解を導き出すような麻雀で、非常にブレが少ない。関係者からしても実に安心して送り出せる貴重な選手だ。

【12月14日第1試合】

赤坂ドリブンズ・浅見真紀(最高位戦)個人17位 +6.4
EX風林火山・勝又健志(連盟)個人4位 +159.2
BEAST Japanext・鈴木大介(連盟)個人24位 ▲71.2
U-NEXT Pirates・仲林圭(協会)個人13位 +79.6

【12月12日終了時点での成績】
1位 U-NEXT Pirates +317.5(44/96)
2位 赤坂ドリブンズ +297.1(44/96)
3位 KADOKAWAサクラナイツ +271.3(44/96)
4位 KONAMI麻雀格闘倶楽部 +163.9(44/96)
5位 EX風林火山 +45.0(44/96)
6位 渋谷ABEMAS ▲4.4(46/96)
7位 TEAM雷電 ▲182.2(46/96)
8位 セガサミーフェニックス ▲386.5(44/96)
9位 BEAST Japanext ▲521.7(44/96)

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)

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Mリーグ 配信情報まとめ
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