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【中継】大和証券 Mリーグ サクラナイツvsABEMASvsBEASTvsPirates

 Mリーグ機構は、「大和証券Mリーグ2023-24」、12月18日の第1試合に出場する4選手を発表した。今週の試合で各チームがレギュラーシーズン96試合の折り返し地点、48試合を消化する。上位4チームが+200ポイント台に密集するという特殊な展開になっている中、U-NEXT Piratesは瑞原明奈(最高位戦)を先発で出して首位ターンを狙う。

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 今期から9チームになったMリーグ。どのチームも週2日だった試合スケジュールにも変更が入り、好不調の流れをどう作るか各チームも手探りで始めたが、折り返し地点直前で4チームが+200ポイント台に集まっている。瑞原は、2度目の優勝を狙うチームでMVP経験者としてしっかり機能。リーダー小林剛(麻将連合)の不振をかき消すトップで、後半戦に大きな帆を張り直す。

 KADOKAWAサクラナイツも2度目の優勝を狙うチーム。開幕前は、レギュラーシーズン敗退によるチーム構成の入れ替えについての質問も多く受けたが、今の調子であればまるで問題なし。優勝を目指す以外に気を使うことがないのは、のびのびとしたプレーにつながっていく。リーダー内川幸太郎(連盟)は4選手中、唯一マイナスポイントを抱えており、少しでも仲間たちに追いついて、リーダーらしいたくましさを見せつけたい。

 昨期のチャンピオン・渋谷ABEMASは折り返し直前でリーグ6位。過去5年、優勝を含めて毎年ファイナルシリーズまで進出していることを考えれば、やや苦戦とも思えるが、一方で「まずはセミファイナルシリーズ進出でチーム継続」という第1段階の目標をはっきり打ち出しているだけに、やや下振れながら予定の範囲内とも言えるだろう。チームを引っ張る松本吉弘(協会)は、トップを取ってチームの勝ち頭になれるか。

 シーズンが進むに連れて、Mリーグの厳しさを痛感している新規参戦・BEAST Japanext。マイナスは500ポイントを超えての折り返しは、開幕前のイメージよりも苦しいものだろう。4選手全員がマイナス域にいる中、もっともプラス域に近いのが▲19.0の菅原千瑛(連盟)。1つでも2つでも明るい話題をチームに提供し後半戦、さらには新たな年を迎えたい。

【12月18日第1試合】

KADOKAWAサクラナイツ・内川幸太郎(連盟)個人29位 ▲140.4
渋谷ABEMAS・松本吉弘(協会)個人14位 +71.4
BEAST Japanext・菅原千瑛(連盟)個人19位 ▲19.0
U-NEXT Pirates・瑞原明奈(最高位戦)個人8位 +129.9

【12月15日終了時点での成績】

1位 赤坂ドリブンズ +294.5(46/96)
2位 U-NEXT Pirates +266.1(46/96)
3位 KADOKAWAサクラナイツ +203.8(46/96)
4位 KONAMI麻雀格闘倶楽部 +202.8(46/96)
5位 EX風林火山 +82.9(46/96)
6位 渋谷ABEMAS ▲4.4(46/96)
7位 TEAM雷電 ▲118.3(48/96)
8位 セガサミーフェニックス ▲421.8(46/96)
9位 BEAST Japanext ▲505.6(46/96)

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)

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Mリーグ 配信情報まとめ
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