【ウクライナ復興支援チャリティーマッチ】アビスパ福岡 2-2 シャフタール・ドネツク(12月18日/国立競技場)
 アビスパ福岡が美しい崩しでゴールを挙げた。左SBや中盤の選手のパス交換で左サイドを崩すと、最後は亀川諒史のマイナスのクロスに金森健志が合わせる。これにはシャフタール・ドネツクも対応できず、最後はゴールに吸い込まれるボールを見送るしかなかった。