【写真・画像】 1枚目
【映像】大和証券 Mリーグ 風林火山vsABEMASvs雷電vsBEAST

 Mリーグ機構は、「大和証券Mリーグ2023-24」、12月22日の第1試合に出場する4選手を発表した。前回、今期8戦目にして初めて連対を逃した渋谷ABEMAS・多井隆晴(RMU)。揺るがない安定感の持ち主も、初ラスの直後には気持ちも引き締まるところ。再び連対ロードを走るべく、仕切り直しの一戦に臨む。

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 チームメイトですら目を見張るような打牌選択を繰り出し続ける多井だが、今シーズンは出場機会をかなりセーブ。前日まで8試合だけで、これはリーグ最少タイだ。他の3選手が踏ん張るものの、チームは現在マイナス域。前年覇者ではあるものの、まだまだエース多井の存在感は大きい。トップを取れば、もれなく個人3ケタプラスに復帰。気持ちよく年末を迎えるためにも、清々しい勝利が欲しい。

 「麻雀星人」とも呼ばれる多井を封じ込めようとする1番手は、直近7戦6勝と絶好調のEX風林火山・勝又健志(連盟)。これまで何度も対戦してきており、お互いの手の内はよく知るところだが、現在の状態だけ見れば、明らかに勝又が上。叩ける時には、徹底的に叩く。戦いにおける鉄則を、軍師自らやってみせる。

 先輩2人の戦いに割って入るのがTEAM雷電・本田朋広(連盟)。今シーズンはとにかく対局への参加率が高く、鳴き仕掛けあり、リーチもありと、自分抜きの戦いは認めないというぐらいに前がかりだ。じっくり見ていては多井、勝又の2人に好き勝手されかねないだけに、東1局から目立ちにいくはずだ。

 「前進」の2文字を見れば、今シーズンからBEAST Japanext・鈴木大介(連盟)を思い浮かべるファンも多いだろう。よほどのことがない限り、自ら後退するような麻雀は打たず、肉を切らせて骨を断つような放銃覚悟、高打点奪取というハイリスク・ハイリターンのスタイルを崩さない。試合展開もジェットコースターのようになるケースも多く、むしろ経験がある選手ほどペースを乱されることだろう。

【12月22日第1試合】

EX風林火山・勝又健志(連盟)個人2位 +284.9
渋谷ABEMAS・多井隆晴(RMU)個人10位 +90.0
TEAM雷電・本田朋広(連盟)個人19位 ▲13.8
BEAST Japanext・鈴木大介(連盟)個人23位 ▲55.1

【12月21日終了時点での成績】

1位 KADOKAWAサクラナイツ +302.8(50/96)
2位 U-NEXT Pirates +287.3(50/96)
3位 赤坂ドリブンズ +256.6(50/96)
4位 KONAMI麻雀格闘倶楽部 +204.2(48/96)
5位 EX風林火山 +57.9(48/96)
6位 渋谷ABEMAS ▲57.4(48/96)
7位 TEAM雷電 ▲118.3(48/96)
8位 セガサミーフェニックス ▲386.8(50/96)
9位 BEAST Japanext ▲546.3(48/96)

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)

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Mリーグ 配信情報まとめ
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