【映像】岡田紗佳はオラオラながら「キレてないっすよ」(6分47秒ごろ~)
【映像】岡田紗佳はオラオラながら「キレてないっすよ」(6分47秒ごろ~)

 怖い野球監督風から、最後は長州力?プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2023-24」11月14日・第1試合で、仲間を応援していたKADOKAWAサクラナイツ岡田紗佳(連盟)が、スパルタチックな口調で声を出し続け、周囲を笑わせた。

【映像】岡田紗佳はオラオラながら「キレてないっすよ」(6分47秒ごろ~)

 岡田といえばモデル・タレントとしても活躍する美貌とスタイルの持ち主で、Mリーグでの活躍とともに、メディア露出もさらに増えている人気選手だ。今シーズンは好調を維持しており、チームメイトからは「岡田様」と崇められている。好調さは普段の過ごし方にもつながっており、例年以上に控室での笑顔も多く、ファンからもさらに美貌に磨きがかかったという声も多数寄せられている。

 そんな岡田が怖そうな口調で応援したのが11月14日。先発した堀慎吾(協会)が試合前から戦い方について野球に例えていたのを引き継ぐように、試合中の岡田はモニターの前で監督風に腕組み。チャンスが訪れた場面では「バントって言ってられねぇぞ!バントじゃねえぞ、堀慎吾よぉ。ちゃんとやれよ。これやらなかったら、どうなるかわかってのかよ!」と、スパルタ監督のような声を飛ばしまくった。

 ただ、後半はうまく舌が回らなかったのか、森井巧監督から「君、長州さんになってるじゃないか」と突っ込まれることに。すかさず岡田も「キレてないっすよ」とバラエティー番組の出演で鍛えられた瞬発力で対応していた。

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
ABEMA/麻雀チャンネルより)

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Mリーグ 配信情報まとめ
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