【写真・画像】不安のち期待のち歓喜!秋田美人雀士・東城りお、仲間を思う表情がコロコロ七変化状態に/麻雀・Mリーグ 1枚目
【映像】仲間のピンチからチャンスに東城りおは顔が七変化(4分45秒ごろ~)

 愛する仲間の奮闘を見れば、表情もコロコロ変わって不思議はない。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2023-24」12月11日の第1試合、セガサミーフェニックスはエース魚谷侑未(連盟)が出場したが、この戦いを見守っていた東城りお(連盟)がハラハラ・ドキドキの展開に、控室で心配したり、喜んだりと大騒ぎになった。

【映像】仲間のピンチからチャンスに東城りおは顔が七変化(4分45秒ごろ~)

 魚谷と東城はYouTube「りおみんちゃんねる」を運営しており、Mリーグでのチームメイトということ以上に、強い絆で結ばれている。雀士としての実績は魚谷の方が数段上だが、ファッション性豊かでバンドのボーカルまで務めるエンタメ性は東城ならでは。お互いの調子を持ち合っているような名コンビだ。

 今シーズンはチームが沈む中、リーダー魚谷が1人で踏ん張るような時間が続いているが、12月11日の第1試合でも魚谷が必死の闘牌。放銃の危機とアガリの好機が同時に訪れたシーンでは、今期からチームに入った醍醐大(最高位戦)が「やばい、これは。強そう」と不安そうにモニターを見ると、東城は「たぶん全部、王牌なんで。全部、王牌を願おう」と相手のアガリ牌がツモれない王牌に埋もれていると祈った。

 すると願いは最高の形で叶うことに。魚谷のアガリ牌が顔を出すと東城が「おー!」と喜びの雄叫び。醍醐も「すごっ!まじか」と目を丸くすると茅森早香(最高位戦)も「ナイス、ナイスー!」と上機嫌だった。最後にもう一度カメラが東城を捉えると「すげー」と、驚きの一言。この間、1分にも満たないが東城の顔は忙しくコロコロと変わっていた。

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
ABEMA/麻雀チャンネルより)

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Mリーグ 配信情報まとめ
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