まさにトントン拍子。グラビアアイドルの篠崎愛が1月13日、「ABEMA BOATRACE SPACE『波乗り全速！ブレインターン!!!!!!』」に生出演して、初のDVD及び写真集発売までの経緯を明かして共演者たちを驚かせた。
当番組は、ココリコの遠藤章造がMCを務め、様々なゲストと共にボートレース予想やミニゲームを楽しむ内容。番組序盤でゲストを深掘りするトークコーナーが実施され、そのお題は「この業界に入ったキッカケは？」だった。
これに14歳でデビューした篠崎は「初めて友達と原宿に行った時に、スカウトですね」と発言。その時は「全く興味がなくて断った」そうだが、「どうしても」と言い寄られた上に、一緒にいた友達からも「連絡先を教えなよ」と促されたそうで、「あ、じゃあ…」と教えたところ、「2日後、3日後くらいに連絡が来た」という。それを受け、篠崎は「そのまま会いに行った」そうで、「すぐ、DVDと写真集を出しましょう」とデビューが決まったとのこと。遠藤が「すぐ！？」と反応すると、「（事務所に）入って2日くらい」と回想した。
「当時、中学生でしょ。結構、話題になったんじゃないの？学校とかで」。ここで遠藤が質問すると、篠崎は「DVDと写真集だったので、そこまで目に付くような感じではなかった」とコメント。ただ、「高校生とかになって、ヤングジャンプとかに出るようになって、ちょっと周りがざわざわし始めた」そうで、「私はこのポーズで、とかはあります？」との問いには「私は基本的に童顔巨乳がウリ」「おっぱいが素敵に映って、顔も可愛かったいい」と分析した。
（ABEMA／BOATRACEチャンネルより）
