サポーターがブチギレ!「おい、審判見てたか?」「殴られたぞ!」 激しい接触から危険すぎる悪質プレーが炸裂した瞬間 バイエルンのレジェンドFWに顔面パンチが直撃 ブンデスリーガ 2024/01/16 07:30 拡大する 【ブンデスリーガ】バイエルン3-0ホッフェンハイム(日本時間1月13日/アリアンツ・アレーナ)【映像】顔面パンチが直撃→吹っ飛ばされる瞬間バイエルンのレジェンドFWの顔面に拳が入った。ミュラーは前線でホッフェンハイムDFエンソキを背負ってボールをキープしようとしたが、ファウルを受けて試合がストップ。相手DFに顔面を強く押さえつけられており、ファンも「やりすぎだ」と苦言を呈している。バイエルンが1-0とリードして迎えた51分、トーマス・ミュラーは味方選手からのパスに対して、ホッフェンハイムDFスタンリー・エンソキを背負ってボールをキープしようとしていた。しかし、ベテランFWは相手DFに倒される形で転倒。主審はファウルの判定を下した。 続きを読む