「これはイエロー」「踏まれてる」悪質スパイクに“悶絶土下寝” 堂安律の同僚が全速力ラフプレー→チェコ代表MF倒れこみサポーター動揺 ブンデスリーガ堂安律 2024/01/16 12:00 拡大する 【ブンデスリーガ】フライブルク 0-0 ウニオン・ベルリン(日本時間1月13日/ヨーロッパ・パルク・シュタディオン) 土下座ならぬ、“悶絶土下寝”をする事態が起きた。ゴールキーパーからパスを受けたウニオン・ベルリンのMFクラールが、パスカットを狙って突っ込んできたフライブルクのMFレールと接触。アフターで足首を踏みつけられてしまい、あまりの痛さにピッチ上でうずくまる一幕があった。 【映像】殺人スパイク→“悶絶土下寝”の一部始終 続きを読む #ブンデスリーガ #堂安律 関連記事