【ブンデスリーガ】フライブルク 0-0 ウニオン・ベルリン(日本時間1月13日/ヨーロッパ・パルク・シュタディオン)
 土下座ならぬ、“悶絶土下寝”をする事態が起きた。ゴールキーパーからパスを受けたウニオン・ベルリンのMFクラールが、パスカットを狙って突っ込んできたフライブルクのMFレールと接触。アフターで足首を踏みつけられてしまい、あまりの痛さにピッチ上でうずくまる一幕があった。