年末年始にSNSにぼやかれた、「帰省したのに子どもがスマホ三昧」という声。また、能登半島地震のさまざまな情報が報じられる中、人工地震説や架空の住所や無関係の画像などを使った救助要請など、フェイク情報や陰謀論が駆け巡った。