見渡す限り華だらけの女流対決「美人卓すぎて最高」「目の保養卓」とファン歓喜/麻雀・Mリーグ
【映像】どこを見ても華だらけ!豪華な女性卓

 「大和証券Mリーグ2023-24」1月22日の第1試合は、出場する4選手が全て女性という「女性卓」に。特にトップクラスの人気を誇る選手ばかりが集結したことで「美人卓すぎて最高」「目の保養卓」と、主に男性と見られるファンから熱狂的なコメントが多数寄せられる事態となった。

【映像】どこを見ても華だらけ!豪華な女性卓

 Mリーグは各チームが男女混成で構成されることがルール化されており、全36選手のうち男性22人、女性14人だが時折、女性ばかりが集う卓組みになることがある。まず入場してきたのは「セレブ」の異名を持ち気品漂うTEAM雷電・黒沢咲(連盟)。続いて二階堂姉妹の妹で、長くプロ麻雀界をリードしてきたEX風林火山・二階堂亜樹(連盟)が入ってきた。3番手は現役モデル・タレントでもあるKADOKAWAサクラナイツ岡田紗佳(連盟)。かわいらしいピンクの髪飾りもつけ、にこやかに歩いて入ってきた。最後はグラビア活動もしているKONAMI麻雀格闘倶楽部・高宮まり(連盟)。髪をチームカラーの赤いリボンでまとめて入場した。

 それぞれの個性が際立つ様子にファンからは「おおっ、女性卓!!」「華やかですねえ」「ここの卓 いくらで入れますか」など、喜びのコメントが止まらなかった。

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
ABEMA/麻雀チャンネルより)

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