【ブンデスリーガ】フライブルク 3-2 ホッフェンハイム(日本時間1月20日/ヨーロッパ・パルク・シュタディオン)
 レッドカードでもなんら不思議はない危険なタックルだった。フライブルクのDFヨルディ・マケンゴがルーズボールに反応すると、ホッフェンハイムのDFパヴェル・カデジャーベクの足裏タックルが炸裂。足首を削られた22歳のDFは激しく悶絶した。