元気いっぱいの美女に応援されれば、誰だって気合が入るはず。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2023-24」1月25日。BEAST Japanextのエース猿川真寿（連盟）へ控室からエールを送る中田花奈（連盟）、菅原千瑛（連盟）のキュートさにファンが着目、多数の反響が寄せられた。
第1試合に登板した猿川、試合終盤のわずか2局で逆転トップを獲得した。オーラスの逆転弾が飛び出すと、控室では中田、菅原、そしてその二人を見守るような形で鈴木大介（連盟）が大喜び。中田は両腕を上げてのりのりのダンス、菅原はクッションを手にフリフリ、とびきりのスマイルで画面へ釘付けだ。この様子にファンからは「かなちゃんかわいい！」「かなー！！」「ひろえ〜」「ひろかなかわいいね」と続々と反響が集まった。
またチームの公式Xアカウントでは、猿川が控室に戻った様子も伝えられていた。すぐさま感想戦を行う猿川と鈴木大介に対し、のりのりで手を振り続ける中田と、笑顔を絶やさない菅原。ファンとみられるアカウントからは「でかしたぞー」「このままいきましょう！！」「すげー嬉しそう」と波に乗るチームへ声援のポストが多数寄せられていた。
※連盟＝日本プロ麻雀連盟、最高位戦＝最高位戦日本プロ麻雀協会、協会＝日本プロ麻雀協会
◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合（全216試合）を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合（全30試合）を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ（16試合）に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
（ABEMA／麻雀チャンネルより）
