昨年10月から日本で放送開始となった世界最大のプロレス団体WWE。1月28日放送の「ロイヤルランブル2024」から実況解説陣を一新し、プロレスリング・ノア中継などでもおなじみ、塩野潤二アナウンサーも実況に加わることなった。これまでさまざまなプロレス団体の実況にも携わった塩野アナに、日本のプロレスとの違いやWWE独自の魅力、そして自身のWWE愛を語ってもらった。
取材・文/堀江ガンツ
——1月28日の「ロイヤルランブル2024」からWWEの実況を担当することになった今の気持ちはいかがですか?