“不倫妻”篠田麻里子に「人としていけ好かない!」“弁護士”水野美紀の激塩対応にスッキリ『離婚しない男』 離婚しない男ーサレ夫と悪嫁の騙し愛ー伊藤淳史,篠田麻里子,小池徹平 2024/01/29 07:00 拡大する 鈴木おさむ引退前最後の地上波連ドラ『離婚しない男―サレ夫と悪嫁(およめ)の騙し愛―』(テレビ朝日系土曜夜11:30)第2話で、“全裸監督”村西とおる的話法を駆使する水野美紀が不倫妻に塩対応。視聴者の気持ちを代弁するかのように「人としていけ好かない!」と言い放つ。【映像】“不倫妻”篠田麻里子の衝撃の濡れ場 妻の不貞現場を目撃した大手新聞社の社会部エース記者・岡谷渉(伊藤淳史)が、愛娘の親権を得るために父親の親権獲得率わずか1割の壁に挑むサレ夫逆襲ブラックコメディ。漫画家・大竹玲二による人気コミック「離婚しない男」をベースに、今年3月限りで放送作家業と文筆業から引退する鈴木が、最後の地上波ドラマとして放送コードギリギリの攻めた表現とテンションで唯一無二の不倫劇を描く。 続きを読む 関連記事