日本時間の1月28日に開催されたWWE「ロイヤルランブル」。男女それぞれ30名ずつが参加する時間差バトルロイヤルを行い、優勝者は祭典「レッスルマニア」でWWE最高峰のベルトに挑戦できるこの大会は、コーディ・ローデスとベイリーが優勝し、それぞれ王座挑戦権を獲得した。この「ロイヤルランブル」生放送終了後、今回からWWE実況チームに加わった塩野潤二アナウンサーと解説を務めたプロレス格闘技ライター堀江ガンツが、興奮そのままに感想を語り合ったら、いちファンの居酒屋トークのようになってしまうまさかの事態に…。そんな事後対談で、二人が仕事を忘れ? 熱く語り合ったこととは、一体…。