一体、どこ見てんだよ！緊迫したPKシーン→監督のヤバすぎる行動がネット上で話題に　リバプール指揮官がスタンドのファンを仁王立ちでガン見する瞬間

【プレミアリーグ】リヴァプール4－1チェルシー（日本時間2月1日／アンフィールド）
【映像】PK無視！？リバプール指揮官が“謎行動”の瞬間
名将のまさかの行動にファンも大爆笑だ。PKを獲得し追加点のチャンスを迎えると、ユルゲン・クロップ監督はピッチとは真逆のスタンドのファンを一点凝視。しかしシュートがポストに当たって乾いた音が響き渡った瞬間、我慢しきれずに振り返って確認するお茶目な一面を見せた。
注目のシーンは、前半アディショナルタイムだった。2点リードのリヴァプールは、ポルトガル代表FWディオゴ・ジョタがボックス内で倒されてPKを獲得。ウルグアイ代表FWダルウィン・ヌニェスがスポットにボールをセットした。