不倫妻から親権を奪うために…サレ夫に必要なのは“養育実績”「SNSやブログに育児の様子を最低1年間は投稿すべし」『離婚しない男』タイトル回収の新展開 離婚しない男ーサレ夫と悪嫁の騙し愛ー伊藤淳史,篠田麻里子,小池徹平 2024/02/12 08:00 拡大する 鈴木おさむ引退前最後の地上波連ドラ『離婚しない男―サレ夫と悪嫁(およめ)の騙し愛―』(テレビ朝日系土曜夜11:30)。そもそも親権を得て離婚したい男を描く物語が、なぜ『離婚しない男』なのか?第4話でその理由が明らかになる。【映像】不倫妻(篠田麻里子)の自宅での不貞・濡れ場シーン 妻の不貞現場を目撃した大手新聞社の社会部エース記者・岡谷渉(伊藤淳史)が、愛娘の親権を得るために父親の親権獲得率わずか1割の壁に挑むサレ夫逆襲ブラックコメディ。漫画家・大竹玲二による人気コミック「離婚しない男」をベースに、今年3月限りで放送作家業と文筆業から引退する鈴木が、最後の地上波ドラマとして放送コードギリギリの攻めた表現とテンションで唯一無二の不倫劇を描く。 続きを読む 関連記事